【無料】で使えるJw_cadの画面構成
これから行っていただく操作練習の際、この画面構成を使って解説いたしますので、基本的な画面構成を覚えてスムーズに練習を進めてください。
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最初にJw_cadのダウンロードから起動までを解説いたしましたので、
早速Jw_cadを起動してください。
この画面構成の説明を始めさせていただきます。

ご覧のように大きく分けて上下左右の4つと図面作成部分で構成されています。
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左右に表示されているツールバーの役割についてですが、
まず左側にツールバーには、一般的によく使う作図コマンドを配置することが多いものです。
細かく見ていくと、いろんな操作ができることがわかると思いますが、その中でも最も使うのが、
この三つだと思います。
誰もが始めて使ったときに、試しに描いてみるのもこの三つだと思いますし、
実際に図面を描くときに最も使うものだと思います。
次にデフォルトで右側に配置されている「編集」関連コマンドを少し見ていきましょう。
ここで主に使うのは、
この四つに加えて、レイヤーバーです。
「レイヤー」はを簡単に解説すると、透明なシートの集合体だと考えてください。
透明なシートに別々の図形を描いて、重ねることで一つの図形を完成させるイメージです。
「新規」コマンドは、文字通り新しい図面を描くときに使うものですし、
その次の「開く」コマンドは、以前に保存しておいた図面を開くときに使うものです。
そして、図面を描き終わったら必ず【保存】コマンドを使って、描いた図面を保存してください。
図面を描いたら保存することを習慣付けるようにしてください。
仮に保存せずに終了しようとすると、下の画像のようなダイアログで知らせてくれますので必要なものは必ず保存することを忘れないでください。
おそらく、使い始めた当初はこのくらいを使うだけだと思います。
画面上部にあるメインメニューとコントロールバーについてですが、
メインメニューの内容は次のようなものです。
メインメニューは不変で、どの場面でも同じ内容が表示され、扱うことができます。
但し、一部機能はツールバーと連携しているので、
使うことができる項目以外は、半透明担っていて使うことができません。
コントロールバーは、選択されている作図関連のツールバーの選択項目で表示される項目が違います。
例えば、直線コマンド選択時なら、長さや角度の数値を指定することが出来たりするように、各項目を細かく制御することができるようになります。
今後個別で詳しく解説します。
画面下部の「ステータス」と「全体設定」ですが、
「ステータス」部分は、各作図項目の操作手順を表示してくれる便利なところです。
作図中の次の操作を確認しながら行えば間違うことはありませんので、しっかり使い方を覚えまでは、ステータスバーを意識して見るよう心掛けると早く覚えられるでしょう。
「全体設定」は、図面の用紙サイズや表示サイズなど図面作図画面全体の設定を行う項目です。
Jw_cadの作図画面で各部の名称を覚え、大まかな役割を知っておくことは、
実務で活用するときに迷いなく操作することができるようになりますし、
仮に操作に迷った時に、関連書籍やネット上で調べたときにも容易に内容を理解できるので、
無駄な時間を極力短くすることができるようになります。
最低、メインツールバーの内容は、早急に覚えておくべきだと思います。
中でも「設定(S)」は、使いやすい設定にするときに使うので、中の内容を熟知しておくべきです。
とはいうものの、今は基本的な使い方を覚えるのが先決ですから、当面デフォルトでいいでしょう。
必要な時には、各項目の中で変更箇所を細かくご紹介しますので、その際に覚えていただければ結構です。
次はこちら⇒⇒⇒Jw_cadを使うための基本設定