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■□■Jw_cad 作図(2)接線の使い方

Jw_cadに備わってるさまざまな機能を使うのに便利なツールバーの内容と使い方を説明していきますがこのカテゴリでは『作図(2)』の内容を説明します。

 

作図(2)

 

作図(2)』ツールバーの接線の使い方を紹介します。

 

まず最初に『接線』とはどんなものなのかを知っておく必要があります。
簡単に言ってしまえば、図形と図形を繋ぐ線を描いたり、点と図形を結んだりするのに便利な機能です。
と言っても、この説明だけではまったく理解できないでしょうから、この後詳しく解説するので続けて読んでください。

 

Jw_cad 接線の使い方

まず最初に『接線』のコントロールバーを確認しておきましょう。
接線コントロールバー
コントロールバーを見れば、おおよその使い方は、わかるんじゃないですか。

 

前置きは、これくらいにして今回もGIFアニメを用意したので見てください。

 

接線の使い方

 

GIFアニメの中で指示してたように、これが「円→円」で円を繋ぐときに使うと便利なもので、この機能を使うと円の頂点を簡単に繋ぐことができます。
また、手順 D Eで行ったように指示点を上下逆にすると、上下の頂点を結ぶことも簡単にできます。
これは左右でも同じことなので上下の円を結ぶときにも使えます。

 

次は、点→円ですが使い方は「円→円」とほぼ同じで、片側が点になってるだけです。
点→円

 

続いて『角度指定』と『円上点指定』の使い方をGIFアニメにまとめておきました。

 

接線の使い方

 

一気に二つの使い方を紹介したけど、わかりましたか。
GIFアニメをゆっくり見てもらえば使い方は理解できると思うけど、何がどうなってるのかはちょっと理解しにくいかもしれないので、少し解説も加えておきます。

 

角度指定の考え方は、角度指定窓に指定角度を入力することで、指定した角度で円に接触した線が描けます。
円に接触する部分は角度指定線から鉛直線を引いたときに90°になる位置で必ず接触します。
GIFアニメの場合だと下の画像のような関係性になります。
接線の使い方
この関係性は、円に接触する部分すべてにおいて共通です。

 

円上点指定』の場合、円の上の任意の位置を指定することで、上の関係性を基礎に線の角度が計算され、自動で角度の付いた線が描かれます。
このことから、円上指定位置を変更することで、角度の違う線を思い通りに描くことも可能です。
まあこんな使い方をすることがあるのかは、少々疑問ですが、知っておいて損になる話でもないので、もし使うことがあったら、このページを思い出してください。

 

次はこちら⇒⇒Jw_cad 作図(2)接円の使い方

 

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